晴れた空 過去へ送る認印 土の無い行手の測量 せいぜいが恒春園の入口 やっと曇って 今現在は是非を耐えつつ 時代を逆行して校定 やっと鎖国の出口だ そして梅雨になる 地が固まるや否や 生まれるもの 死ぬものの 愛惜にしとど濡れて 葦黴の漂う処を 鉾は掻…
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