だんだん登ってゆく 街区では一歩毎に 直登では百歩ずつ 襲来する景色 天然綾なす織が 変容しつつ訴える はひふつづら折の道 山道では万歩でも 息が上がる足元 杖を突く手元の 組み合わせ方こそ 普遍のへほへぼ法則 すべるが如く滑降する 雪の斜面ならばOK …
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